貯まっていたポイントでGREENHOUSE QUAD CF 8GBを購入しました。
UDMA対応で、メーカー公表値は、433倍速/読込65MB/秒/書込25MB/秒です。
一方、今現在主力として使っているのがKINGMAX CF 133倍速 8GBです。
UDMA非対応、メーカ公表値は、133倍速/20MB/秒です。
まずはUDMA対応のカードリーダー(BUFFALO BSCRA38U2/USB2.0)での計測結果です。
GREENHOUSE Read…34.00MB/秒 Write…31.44MB/秒KINGMAX Read…21.00MB/秒 Write…10.98MB/秒カードリーダーでの転送速度はGREENHOUSEの圧勝です。
USB2.0は理論上の最大転送速度が60MB/秒、実測30~40MB/秒まで行けば最速の部類でしょう。
ところがUDMA非対応のα300でテストしてみると、意外な結果が得られました。
MF、ISO100、1/2000秒、RAW、レンズキャップ装着で30秒間連写した結果です。
GREENHOUSE 33枚/30秒 17枚でバッファフルKINGMAX 40枚/30秒 20枚でバッファフルなんと、133倍速のKINGMAXが7枚の差を付けて逆転勝利してしまいました。
1~2枚の差であれば体感的にほとんど変わりませんが、7枚の差は大きいです。
ちなみにEOS Kiss DIGITAL Xでの結果は2枚とも同じ27枚/30秒でした(2枚とも11枚でバッファフル)。
もしかすると、キスデジXではどんなに速いカードを使っても27枚/30秒で頭打ちなのかもしれません。
過去に同条件でテストしたハギワラZⅢ(300倍速)も27枚/30秒止まりでした。
それを考えると、キスデジXで速いカードを使っても猫に小判と言えるかも。
在庫処分の始まっているサンディスクUltraⅡ(15MB/秒)あたりが賢い選択でしょう。
この結果を見ると、GREENHOUSE QUADはUDMA対応機器で真価を発揮する様に思います。
α300での計測結果には正直がっかりしました。もう少し伸びると思いましたが・・・。